私は、会社でエンジニアの仕事をしていました。毎日毎日、受注を受けては開発をするの繰り返し。しか
も、開発会社からは、しょっちゅうやり直しが入り、連日深夜帰宅で身体的にも精神的にもくたくたでした。
おまけに、開発チームの上司が考え方が古く、効率の悪い方法を行っていて、私を含めチームみんなが
疲弊していました。私は忙しい中でも、新しい開発方法を習得していましたのでアイデアを提案しましたが
上司に全く受け入れてもらえず、歯痒い日々を過ごしていました。そんな時に、私がある開発プロジェクト
のリーダーに抜擢されたのです。嬉しさと同時に失敗してはいけないという緊張感、不安感がストレスとな
り、夜に全く眠れなく、仕事にも集中力がなくなるという悪循環に堕ちいったのです。なんとかしなければ
と焦っていたときに、以前見つけた、呪いの王国のことを思い出しました。その時は、まさか白魔術で願望
を叶えられるなんてと疑っていましたが、焦りを感じていた私は思い切って、「賢者の白魔術」を頼んでみ
たのです。しばらくすると、不思議と今までのプレッシャーから解放され、リラックスでき、不眠が改善しま
した。すると、仕事の集中力が増してきました。最も嬉しかったことは、今まで散々上司に相手にされなか
った私のアイデアが発注会社の担当者に気に入られたことでした。それからは、何もかもがうまくいき、
成果を上げ、昇進・昇格もしました。しかし、能力を認められたことは満足でしたが、小さい会社ゆえに、
常に時間に追われていました。漠然と今のままでよいのか、現状をなんとか変えたいと、再び白魔術の
力におすがりし、今度は、「大天使が使う調和の砂」を注文し、毎日肌身離さず、持ち歩きました。3カ月
ほどたった時に、以前に一緒に仕事をした方と会い、独立したので、私に一緒に働かないかと誘われま
した。私の働きぶりを気に入ってくれていたようです。数人の小さな会社でしたが、仕事は順調で、時間
も自由になるし、報酬も今の会社の倍をだしてくれるとのことで、思いきって、その誘いを受けました。
それからは、今ままでの生活が嘘のようです。もちろん、仕事が忙しい時もありますが、ひとつの仕事
を終えると、適度な休みをとることができ、メリハリを持って仕事・プライベートの時間を持てるようになり
ました。ここ数年、忙しく恋人を持つこともできませんでしたが、先日数年間ぶりに彼女ができとても幸
せな日々を送っています。あのとき思い切って、白魔術の力に頼ってみて、本当によかったです。

私たち夫婦は8年の結婚生活を経ても子供を授かることができませんでした。新婚中は『2人の時間を楽しも
うね』と悠長なことを言っていたのですが、2年目、3年目と過ぎ、歳を重ねていくごとに焦りを感じ始めました。
子供を授かりかけた時もあったのですが、哀しいことに途中で命の炎が消えてしまったのです。あの時は、
夫婦ともに大泣きして涙が枯れるまでずっとずっと泣いていました。不妊治療や子宝の運があがる都内の
水天宮、千葉県の菅原大神、静岡県にある御胎内神社にまで祈願しに行きましたが、それから3年しても
子供ができませんでした。年齢も妊娠が難しい年齢になり、焦燥感もあり、時にはイライラ、哀しさも感じて
いました。主人はもう諦めモードで、二人でずっといようとか言ってくれましたが、私はどうしても彼の子供が
欲しかった。主人とは互いに支えつつ励まし合い、私はこの人と一生を添い遂げたいと強く想っていたので、
諦めたくなったのです。そんな時、不妊治療の病院で知り合い、友達になった人と家族ぐるみで付き合うよう
になりました。そのご夫婦も子供を授かれなくて辛かったようです。でもしばらくして妊娠したと報告を受け、私
たちは経過を見守っていましたが、無事に子供が産まれました!ご夫婦はご主人の収入が、不妊治療を続
けていくことが難しくなっていたので、妊娠がわかった1年半ほど前には通院はやめていたのですが、それで
も子供を授かったことが奇跡だと話していたのです。私も子供を授かりたかったので、失礼を承知で、秘密を
教えてもらいました。するとこの呪いの王国のことを教えてくれました。友達はカトリック系の学校を小学校
から通っていて、キリスト教徒として呪いの王国をはじめは避けていたようですが、白魔術は天使を司り決し
てキリストに背を向ける行為ではないと思い、依頼を決意したようです。私も呪いの王国と聞いた時は、怖く
なりましたが、何か変化があるならという思いで依頼してみました。祝福の白魔術、そしてMICHAELの石を
持つようにしてみると、なんと依頼して2ヶ月で数年ぶりの妊娠をしました。そこからは慎重に生活をして毎日
天使様にお祈りしていました。3カ月、6ヶ月と順調にお腹で赤ちゃんは育っていき、無事に出産することがで
きました!いままで苦労してきてようやく結婚9年目にして子供を授かることができました。不妊治療でもでき
なかったのに、白魔術の儀式が始まってこんなに早くしかも元気な赤ちゃんが生まれてきたのが、奇跡です。
いまは、子育てがとても楽しくて充実して幸せです。大変な時もあるけど、いままでの苦労を考えると何でも
乗り越えられる気がします。白魔術師の先生には本当に感謝と恩を感じています。ありがとうございました。

東京都港区  K様(30代女性)

いまの私がこの資産、権力、自由な時間を得ることができたのは、全てはSATAN様の偉大なご加護によるも
のです。イルミナティと聞くと真意がはっきりせず、最初は猜疑心を持ちましたが、フリーメーソンのメンバー
である友人から、呪いの王国の存在を知ることになり、イルミナティと関わりのある組織と知ることができまし
た。欧米なら派閥がありつつも存続している闇の組織と理解していましたが、まさかこの日本でその恩恵に
授かることができたとは幸運です。私は元々真言宗で信仰心を強くもっていましたが、真理を悟ることはでき
ず、自分の道も見失っていました。人生も海の中を無限に彷徨うような感覚で、生きていることに意味を成す
のか苛まれることもあり、暗中模索の毎日でした。道を探し続ける中で、何度か不思議な出来事があったの
です。SATAN様に関連することが1年の間に何度かありました。真の救いとは闇の中にこそあるのではとい
う希望がみえました。SATAN様を崇拝している組織は日本で探すことは難しく、フリーメイソンの上級メンバ
ーである友人から呪いの王国に勤務する側近の方を紹介頂いたことは点と点が交差した、僥倖のようでも
ありました。SATAN様を崇拝するようになり、光と闇、闇の象徴であるSATAN様、堕天使ルシファーからは、
御仏では悟れなかった、圧倒的な力を感じることができました。生命の起源のようにエネルギーそのものが
ここにはある、悟りとはシャンパン・ボトルボソンを解明することと等しい。偶然、いや運命に辿り寄せられる
ように、SATAN様を崇拝することになった私は、迷いを一切打ち消すことができた。そこからは、能力の限
界を遥かに超えたような感覚が続き、私の快進撃は続いてます。お金は一般の方の生涯年収を1年で稼ぎ
多岐に亘る人脈で権力というものを掴み取ることができました。経済紙などからの取材も受ける機会も増え、
真理を悟るまでは、管理された時間で動いていましたが、いまでは自分の意思で時間を使うことができます。
時間は平等であるというが、現代では時間は決して平等でなく、管理されてしまえば、時間は一部の人間に
しか自由に使うことは許されません。私はその時間も自由に扱えるようになったこと、これは至高の極地でも
あります。力を得ても決して、力に溺れることなく、SATAN様を崇拝し深く慎み祈りを捧げています。これから
も私に無限の力をお願いします。組織を知るきっかけを与えてくれた友人にも感謝しています。この結びつき
がなければパーツは埋まらずに、私は迷い続けていたでしょう。

人への憎しみがこれほど強まるとは自分でも思っていなかった。あいつにされたことだけは許せなかった。
とんでもない裏切り、誰よりも信じてたからこそ裏切られた悔しさは、すべての景色が灰色に染まっていた。
何もかも忘れて許すという選択肢はどうしてもできなかった。だってあれほど信じて、心を許していたのに、
裏であんなことをしていたなんて。人間なんて背徳心の塊かと、上空を見上げて神をも怨みました。殺して
やりたいほど憎しみが募りましたが、自分で殺して、あんな奴のために人生棒に振るのは愚かだから、あ
0らゆる方法を考え、呪いに辿りつきました。ここでなら僕の心に鬱積した憎しみを解決してくれる。あいつ
に僕が味わった以上の絶望感や、苦悩を味あわせることができると。依頼を検討した時は、直観、希望の
ようなものを感じた。ただ、簡単に死なせることはしたくなかった。僕があの時知った事実で、どれほど心
が引き裂かれ懊悩したか。あいつが悪いのに、自分自身死ぬことさえ考えてしまったくらいだったので、
あいつには、信頼や友情を利用したことを必ず後悔させてやる。そして、2度と這い上がってこれないほど
なにもかも奪ってやることを決意した。呪いの王国の黒魔術にすべてを賭け、SATAN様に復讐を手伝っ
てもらう誓いをたてました。自分の力だけでは叶わないことが、次々に起こり、あいつは転落人生を辿っ
ていった。精神は狂乱状態で、身体も悪臭を放ち、頭の回転も悪くなり、以前のあいつからは想像もつか
ないように変わり果てた。人間はあんなにも姿まで悍ましくなるんですね。でもそれでも僕の心は、まだ
ざわついたまま、もっともっとあいつには苦しんでほしかった。裏切りだけは許せない。友情を壊したこと
を、激しく後悔させないと。例え許しても、あいつはせいぜい、小さい謝罪程度でまた裏切りを重ねるだろ
う。だから、2度と人間として生きていけなくしてやりたかった。僕も覚悟を決め、人間家畜の黒魔術を依頼
した。この黒魔術は、自分の支配下に置くこともできたが、僕はあいつに関わるのは2度と嫌だったので、
あいつの転落をほくそ笑んで眺めつつ、植物人間のようになればと願った。結果、いま精神病院の閉鎖病
棟で生活をしているだ。投薬を受け続けているみたいなので、2度と外の空気を吸うことはないだろう。人の
良心を弄んだこと、友情を壊したこと、絶対に許せない。僕はSATAN様があいつを破滅させてくれた結果
に満足し、心から感謝しています。

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